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天使ちゃんマジ天使!
…は?
…というわけでこんばんは。
撮り溜めたアニメを順次消化中ですこんばんは。
何が 「というわけで」 なのか、全然わかりませんよ…
やー、『Angel Beats!』 ってアニメで
天使って言われてる子が可愛いのなんので。
まだ5話までしか見てないけどね。
今何話なのか知らんから、5話とか言われてもわからん。
えっと、本放送では9話で、こっちでは7話かな。
だし、ネット見てるとネタバレっぽいことが書いてあって、
毎回ヒヤヒヤです。
地方の悩みどころですね。
まぁ、タイミング計れば動画投稿サイt… おっと、誰か来たようだ。
誰も来てねーよ。
そういった危ないことは、あまり発言しないようにしてください…
はいはいー。
んでまぁ、そんなこんなでAngel Beats!の5話を見て爆笑して、
『ゼーガペイン』 を見始めて、『けいおん!!』 を見返してました。
ゼーガペインは初めて聞くタイトルですね。
どのような作品ですか?
んーと… ロボットもの。
どんな。
えーっと… 異世界的な?
ごめん、1話を見ただけだからよくわかんないや。
とりあえず、ロボ声だけは最高でした。
ロボ声って…
ほら、あのロボット本体に付いてるオペレーターシステムとかで…
「Stand by...」 とか、「ブーストモード作動、エンジン臨界点まで…」
みたいなことを、機械的なしゃべり方をするやつね。
あぁ、2つ目のはアスラーダですね。
うぉぅ、知ってた!?
そりゃ 『サイバーフォーミュラ』 ならわかるだろ。
つーか、アスラーダはそんな機械的でもねーだろ。
そっかー…
実は、うちはそんなに知らないんだよね。 サイバーフォーミュラ。
知らねーのに言ったのかよ。
なぜかゲームだけはやってたから、中途半端に知ってたもので…
ま、とにかくそういうのが好きなので、
ゼーガペインはロボシーンだけ素敵でした。 あとはびみょん。
あ、ちなみに、うちがロボ声で1番好きなのは
PS2ソフト 『ZONE OF THE ENDERS』 のADA(エイダ) です。
オービタルフレーム 「ジェフティ」 のAIね。
またそこそこ古い作品を…
すみません、私はちょっと知らない作品ですね…
ま、ロボット物に興味なきゃやらんしな。
面白いんだけどねー。
…って言っても、続編はやったことないけど。
なんだ、ゼロシフト未経験か。
ロボ好きにゃ、なかなかたまらんシステムなんだがな。
へー… 今度続編見つけたら買ってこようかな。
そうしとけ。
ういさー。
でー、あとは… そだ、『刀語』 ってアニメが面白かった!
偶然5話目を見ただけなんだけど…
また半端な回ですねー…
やー、こっちで放送してると思ってなかったからさー。
で、見てみたら 「ちぇりおー!」 の可愛さが異常でした。
何アレ可愛い。
なんだそりゃ。 チョコ入りのアイスか。
なんでこっちの食べ物に詳しいんだよ…
さすがに、ここで2年近くもいれば覚えますよ。
それもそうか。
…で、まぁ 「ちぇりおー!」 は、「チェストー!」 の間違いなんだけどね。
ヒロインの勘違いってやつで。 それがまた可愛いのなんの。
またそれか。
毎回毎回、「~が可愛い」 というのは聞き飽きましたよね。
ぇー…
じゃあもう言うことないです。
というか、なんだかんだで長くなっちゃったから、
今日はこのくらいにしとこう。 日も変わっちゃいそうだし。
というわけで、今日はこれでー。 まったねー。
きったあぁぁぁ!
ようやくガンス装備きたあぁぁ!
あら、また何かイベントがありましたか?
うん。 こんなのー。
銃槍と… 「どほう」 って読むのかな?
あぁ、バカでかいサイズとか、やたら強ぇもんを
「弩級(どきゅう)」 っつーからな。
「弩砲(どほう)」 でいいんじゃねーか?
じゃあ 「どほう」 で。 間違ってたらコメントくださいなー。
どんだけ他人任せなんだよ。
いーのいーの。 知らないことは教えてもらうに限ります。
んで、まぁこのイベントクエストなんだけど、
作れる防具が全力でガンランス向けなのです! やったネ!
あら、本当ですね。
ガード性能+1、風圧[大]無効、砲術師、業物+1は
ガンランスにとって非常に嬉しいスキルの装備ですね。
ただ、どこかで見たことがあるような…
そんなスキル構成なのが気になりますが。
え、何かあったっけ?
あー… そういやターボパックにこんな装備あったな。
あ、それですそれです。
たしか、フラントシリーズが同じようなスキル構成でした。
え、え…?
アガトンシリーズも似てるな。
フラントがターボパック1弾で、アガトンが2弾だったな。
それにターボパックは、同じスキルで見た目の違う装備がありましたね。
ですので、ターボパック1弾で2種類、2弾で2種類。
合計4種類も似たスキル構成の装備があるのですね。
え、えぇー… あるんだ…
ついでに言うと、今回のハルバダー装備の上位互換っつー感じだな。
スロット3つ空くしな。
公式サイトに性能が公開されていたはずですので、見てみましょうか。
えぇと、ターボパック… っと。
あ、これですね。
うわぁ… 火属性攻撃強化[大]も付くじゃん…
なにこの課金バンザイ…
あら、ですがよく見たらフラントシリーズは
切れ味スキルではなく、研ぎ師スキルでしたね。
業物+2が実装された今、切れ味スキルの方が優秀かもしれませんよ?
ついでにガ能も+2にするなら遠いしな。
ガ能スキルだけで見たら、今回のハルバダーの方が優秀だな。
…まぁ、スロットの差で結局劣化品だが。
やっぱダメじゃん…
一応、アガトンシリーズの方も。
こちらは、このような性能になっています。
へー、こっちは回復速度+2かー… いいなぁ。
こちらも切れ味スキルではなく、研ぎ師スキルでしたね。
どっちにしろ、こっちのが使えそうだけどな。
これが課金と非課金の差か…
ま、非課金でもそこそこ近い装備が出来たと思って作っとけ。
あー… うん、そうする…
とりあえず、うちにとっては悪い性能じゃないし…
イベント期間は6月22日(火)まで
ですので、忘れずに作って下さいね。
はいなー。
と、今日はそんなイベント情報でしたー。
それじゃ、今日はこんなところでー。 まったねー。
こんばんは!
今日からまたスクリーンショットコンテストが開催されましたね。
今回のテーマは 「対決! デュラガウア!」 ですか。
デュラガウアは素早い動きが多いので、
狙った構図を撮るのは難しそうですね。
スクリーンショッターの腕の見せ所だね。
んな言葉あんのかよ…
いやごめん、知らない。 適当に言っただけです。
でも、どこぞのスクショ撮影ツールでそんなのがあるとか。
はー… 本当、今はなんでもありますね。
うちはノートパソコンでやってるから、
簡単に撮れるツールでもあると嬉しいんだけどねー。
うちのノートって、「fn」 キーを押しながら 「home」 キーでPrintだから。
めんどくせーな。
ただでさえMHFは 「Ctrlキー押しながらPrintキー」
っつーめんどくせぇ撮影方法なんだしよ。
そうなんだよー…
だからCtrl、fn、homeキーの3つを押さなくちゃいけなくてさー…
とっさの撮影が難しそうですね。
難しいっていうか、むーりー…
間違ってWindowsキーを押しちゃったら動けなくなっちゃうし。
それでやられてりゃ世話ぁねぇしな。
だからうちの撮るスクショは棒立ちばっかりなのです。
コンテスト用には、ちょっと恥ずかしいんだよね。
あら、それでは今回も参加の予定はないのですか?
毎回毎回、コンテストのお話しだけしておいて終わりというのも…
なかなかいいスクショが撮れなくてねー…
あ、でも今回はちょっと参加してみたいかも。 賞品2倍だから。
ほー、いつもの倍か。
ブースターパック16個って、地味にすげぇな。
賞品が増えたから参加したいって… 現金な人ですねぇ。
人間なんてそんなもんです。
でも、賞品が2倍になってNポイント2000になっても、
まだカリバーンは作れないんだよねぇ…
あぁ、Nポイント3000必要なんだっけか。
Nポイント3000とか、どんだけ遠いんだよ… ねぇ?
5分で2ポイントですから、3000に必要な時間は…
3000/2ポイント*5分 = 7500分。 7500/60 = 125
125時間ですね。
やりこみハンター称号の半分近い時間使ってるじゃん…
遠すぎでしょ…
それだけの性能がある、といえばありますからね。
大剣最高の睡眠値だけでなく、攻撃力もありますしね。
睡眠大剣の攻撃力で見ても、2番目だしな。
剛種デュラガウア大剣が、攻撃力1296 氷220 睡眠120
カリバーンが、攻撃力1200 睡眠450 会心10% だしな。
あー… そりゃ確かに強い、かぁ。
さり気に会心ついてるし。
剛種デュラガウア大剣は切れ味が紫までいきますから、
どちらがいいかは難しいのですけどね。
カリバーンの切れ味は白までですし…
白までいけば十分でしょー。
あー、やっぱカリバーン欲しいなぁ…
じゃあ入賞狙わねーとな。
そうですね。 それに、ちょうど新スタイルもあることですし、
そちらも一緒に撮れれば、いい画になるかもしれませんね。
うーん、難しそうだけど… できそうなら撮ってみるね。
んじゃま、近いうちにカメラ片手にあうあうあ狩りに行ってくるね。
剛種も1回しか狩ってないし、ちょうどいいやー。
はい、頑張って下さいね。
はいなー。
んじゃ、ちょっと構図とか考えてくるから、今日はこれでー。
それじゃ、まったねー。
70000アクセス突破しましたー! わー。
お初さまの方も、ちょくちょく見に来て下さる方も、
どちらもありがとうございます!
本当、このような他愛のない会話しかしていないブログに、
みなさまの時間を割いて頂き、ありがとうございます。
まったくだな。
もうちょい役に立つ話しでもすりゃいいんだが…
実装直後に 「コカロシリーズ」 の性能載せたりな。
うぐ… いきなり痛いところを…
最近、その単語で検索して来てくださる方が多いみたいですしね。
いやもうホント、申し訳ないです。
「オトコの娘」 なんてお話しをしている場合ではありませんね。
ありゃ無駄話しでしかなかったしな。
オトコの娘…?
あー、昨日はクーいなかったからね。
えーっと、簡単に説明すると…
あ、クーが擬人化したら男の娘っぽくなるんじゃ?
え?
いや、そらはショタだろ。
え、え?
可愛いですものね、クーちゃん。
え、え、え…?
まぁ、そんな感じなんだよ、うん。
うちが絵を描けたら擬人化でもなんでもしてみるんだけど…
ペンタブをちょこちょこいじってる程度で何も描けないので。
なんで絵を描けないヤツがペンタブ持ってんだよ。
いや、デジタルでなら消しゴムいらないし、
描く気になれるかなー… って。
結局使いづらくて、あんまり使ってないんだけどね。
絵を描くことができるようになれば、
MHFのイラストコンテストに参加したりできるのですけどね。
人の形すらまともに描けないんだから、むーり。
ホント、絵を描ける人って尊敬するよ。
1日1枚、何か描くようにしていれば、
いつかは上達していると思いますよ?
それ、姉貴にも言われた…
いつもイベント直前に修羅場ってる姉だけど。
あー… まぁ描けるならいいんじゃねーか。
まぁ、そだね。
うちも気が向いたら練習しよう。
今日みたいな時に感謝絵みたいなの載せられたらいいしね。
そうですね。
3周年までには載せられるようになるといいですね。
あと半年ちょっとじゃ無理そうだけど、練習するだけしてみるね。
ゲームの実体験漫画とか描きたいしっ。
だが絵描いてる暇があったらMHFやれって感じだけどな。
うぐ…
ま、まぁそれとこれとは… ってことで。
と、とにかく絵が描けるようになればいいなっと。
といったところで今日は終わりー。
70000アクセス本当にありがとうございました。 これからもよろしくです。
またねー。
みなさんこんばんは。
今日、ようやくオタク向け番組 『MAG・ネット』 の
「オトコの娘」 がテーマの回を見ました。 両声類すごいですね。
見たのかよ。
オトコの娘…
男性が可愛い女の子に見えるという、アレですよね?
そんなにいいものでしょうか…
うーん、ちょっと前までは否定派だったけど、
最近はいいんじゃないかなーって思ってます。
ついてたっていいじゃない。 男の娘だもの。
うわぁ…
でも別にオスが好きってわけじゃねーんだよな?
そこがよくわからん。
あー、それはみんな言ってるねぇ。
「男の娘専門誌」 みたいな雑誌を出版した人も、
別に男が好きなわけじゃないって言ってたし。
そんな雑誌まであるのですか…
日本終わってんな。
だから始まってるんだって。
まぁ今度その雑誌を見かけたら買ってこよう。
ぉ、んじゃ買ったら読ませてくれ。
え… アビィまでオトコの娘に興味があるのですか…?
や、まぁこんだけ言われちゃあな。
どんなもんか見てみたくなってな。
あー、見た目だけなら、普通の女の子だから期待するほどでも。
アニメとかゲームじゃ、声もまんま女性だしね。
作中で 「ついてる」 ところを見せてくれたらいいんだけどねぇ。
そんなことをしたら発禁対象ですって…
じゃあ股間が隆起してるところだけでも。
変態か!
…あー、いや、変態だったな。 テメェは。
ぇー、普通に可愛い女の子が好きなだけなんだけどなぁ…
あなたの場合、「普通」 ではないから変態なのですよ…。
むー… ちょっと太ももスリスリしたいとか言うだけなのに…
十分変態ですって。
まぁ変態なら変態でいいけど…
そんなことより、「両声類(りょうせいるい)」 っていうのがすごくってさ!
変態って呼ばれるのはそんなことか。
もうしょっちゅう言われてるし。
そんなことより両声類です。
カラオケ好きとしては、ぜひなりたい人種です。
「両声類」 …
「両生類」 ではないのですか?
うん、両生類じゃなくて、両声類。
「歌を歌ったりする時に、性別を逆転させたような声で歌える人」
を、そう言うんだって。
裏声とは違うのか、それ。
うーん、裏声の一種ではある…のかな?
地声はその人の性別の声なわけだし。
まー裏声だとしても、音程とりながら出すのは難しいから、いいなって。
男性でしたら、男性の声だけでいいと思うのですけどね…
声優さんでしたら、それをお仕事にできるので有用なのですけど。
そう言われても、やっぱりカラオケで女性の歌を歌うと、
音が合ってない気がしてさー…
あの違和感をなくしたいんだよね。
それでしたら練習あるのみ、と思うのですが…
生まれ持っての声を変えるのは大変そうですよね。
両声類と呼ばれる方々は、もともとそのように声が出せたのでしょうか…
いやー、相当練習したみたいだよ。
MAG・ネットに出演した人は、歌いたい人の歌を歌ってたら、
そのうち出るようになったとか…
すげーな。
ねー。
で、うちも練習すればできるのかなーって。
そういう練習用の本も出てるみたいだから、今度買ってみようかな。
そんな本もあるのですか…
本当に、今の日本は何でもありますね。
うん。
「女の子の声になろう!」 って本だったかな? そんなのー。
これも今度見かけたら買ってこよっと。
すげぇタイトルだな…
普段から女性のような声で喋るようにならなければいいのですけど…
さすがにそれは無理だからだいじょーぶ。
ま、とにかく見かけたら買ってくるね。
っと、それじゃ、長くなったから今日はこの辺で終わりー。 まったねー。