おはようございますー。

　『けいおん!!』 14話のムギちゃん可愛すぎてうち大歓喜！
　8回見直してたら朝になっちゃっちゃい。



　へー。





　おっとっとー、いつも通り冷めた反応ありがとう。　もう言わない。





　あら珍しい。
　今日はしつこく言わないのですね。




　だって冷めた反応しか返ってこないんだもん。





　そりゃ、俺も姉さんも女だしな。




　堂々とメスアピールしなくていいから。
　…まぁ、そんな反応されるだけじゃ寂しいから、早めに話題転換です。

　今日は、よそ様のマイギャラリー紹介をしようかなーと。



　よそ様って…　自分のじゃねーのかよ。





　でも、他人の感性で作られたものを見るのも面白いものですよ。
　この人は魅せるマイギャラリーを作るのは上手くありませんし。




　ぇー…　普通にひどい…





　事実じゃないですか。





　まぁそうだけどさー…





　いや、少しは反論しろよ。




　って言われても事実だし。
　自分ができないことは、他の人にお任せなのです。

　というわけで、早速ー。　こちらが入り口です！　どぞー。





























　どぞー。　…って、あなたのマイギャラリーではないでしょうに。





　いやぁ、せっかくの紹介なので。　本人には無断だけど。





　許可とれよ。　無断はダメだろ。




　いやー…　それが最近は全然会えなくって…

　まぁ、この画像を撮ったのは半年以上前なんだけどね。
　その時に許可もらい忘れちゃって…



　あー、半年以上前の画像を今持ってくるっつーことは…
　今日ネタなかったのか。




　はいはい、気付いてもそういうこと言わないー。





　あなたも少しは誤魔化しましょうよ…




　あ、そっか。　えーっと…

　素敵なマイギャラリーだったから、紹介しないわけにはいかなくってさー。




　いえ、もう遅いです…





　全然誤魔化せてねーよ。




　むぅ…　　まぁ、そんなことはどうでもいいや。

　で、入り口なんだけど、輝く水晶とアイルーメラルーがお出迎えです。
　ティガ皮のマットも敷いてあって、とても豪華ですね！



　何事もなかったかのように紹介始めやがった。





　もう何も言いません…





　ほらほら、入り口でゆっくりしてたら勿体無いし、次行くよー。





　はいはい…　次はどちらですか？




　次は受付ー。

　一般客用と団員用の部屋を分けた造りになってるそうなので、
　ここで受付嬢の案内を受けるのです。






























　ほー、部屋を分けたのか。





　この仕切りの先が、猟団員専用のお部屋なのですか？




　そそ、でもまずは一般のお客様用の紹介からねー。

　こちらはカフェ…　というか、軽い飲食店的な造りになってます。
　お店のマスターはアイルー親分。　…じゃなくて、ただの置物かも。





























　置物なのかマスターなのか、どっちだよ。





　うーん…　造った人からは何も聞いてないので、なんとも…
　マスター兼任の置物ってことで。




　置物では兼任できないと思うのですけど…




　置物の方がマシだって言われる人間もいるんだから、いーのいーの。

　あ、ちなみにカウンターのわきから外に出られるようになっていて、
　そこに小さな畑があって、採れたての野菜をふるまってもらえるのです。



　あら、それは素敵ですね！





　…という、うちの脳内設定。





　うわぁ…





　ホントに勝手な紹介だな。





　だって、ほとんど設定は聞いてないんだもん…　半年以上前のことだし。
　だし、勝手な脳内設定で紹介するしかないじゃない。




　だから、そもそも勝手に紹介すんなっての。





　んなこと言われても話題が…
　じゃなくて、素敵なマイギャラリーだったんだもん。




　あの、もう手遅れなので誤魔化そうとしなくていいですよ。




　あ、はい。　んじゃまぁ、気にせず続きを…

　えっと、次は後ろを見てもらって…　壁際には歌姫装置を配置して、
　究極リラクゼーション的な素敵音楽が流れるようになってます。





























　あ、以前あなたが言っていた、ビギナーサイトで流れている音楽ですね。
　「ディーヴァズ・メモリー」 という曲でしたっけ？




　そそ。　ビギナーサイトの、クライアントダウンロードページの曲～
　あれはいい曲だ。




　そうですね。
　食事をしながら落ち着いた曲を聴くことができるのは素敵ですね。



　ね。

　…と、以上が一般のお客様用の部屋でした。
　んじゃ次、猟団員しか入れない部屋の紹介ですー。





























　あ、まだ入り口の前ね。





　いや、それは見りゃわかる。





　そうですね、早く中を見せてくださいな。




　はいはいー。　それじゃ、こちらへどうぞー。

　上からきらきらボールが吊り下げられてるから、頭に気をつけてね。






























　気をつけなくても、俺の身長じゃ当たる位置じゃねーけどな。




　おねーさんに言ったんだっての。

　お前なんて大雪山おろしで天井突き破って大気圏外まで行っていいよ。




　うるせーよ。　わかりづれーよ。





　はいはい、言い合っていないで、早く入りましょうよ。
　このままでは終わりませんし…




　む、まぁ姉さんがそう言うなら…




　仕方ないな。

　ん…　それじゃ気を取り直して、こちらが団員用のお部屋ですー。
　きんぴかー！





























　あらあら、金の家具もそうですが、
　1人につきテーブル1つだなんて豪華ですね。




　食器とテーブルだけじゃなくて、
　荷物入れ(クローゼット) も1人1つだよー。　テラ豪華ー。




　よく見りゃ5個あるけどな。　クローゼット。
　食器は4人分だが。




　んなこと気にするなって。
　なんならお前がクローゼットの中に入ってりゃいいだろ。




　んだと？
　テメェを押し込んで鍵かけて海に沈めてやるよ。




　はいはい…　喧嘩は後でやってください。





　むぅ、しゃーない。
　んじゃ紹介するのも終わったところだし、今日はこれで終わりにしよっか。




　はい、素敵なマイギャラリーでした。
　あなたも頑張って素敵なマイギャラリーを作れるようになってくださいね。




　あー、うん。　努力はします…




　とまぁ、今日はよそ様のマイギャラリー紹介でしたー。
　みんなもマイギャラリー飾って楽しもうぜ！

　それじゃ、今日はこれでー。　まったねー。