こんばんは！

　今週も日曜なのでプリキュア…　と言いたいところだけど、
　早起きできなかったのでまだ見てません。　ﾁｸｼｮｳ。



　いや、ですから毎週毎週言わなくていいですって…





　いつも言うこと同じだしな。




　まぁそうだけど…　っていうかさ、最近ハートキャッチより
　再放送のスプラッシュスターの方が面白くなってきたんだけど。

　特に薫が可愛すぎてヤバイ。　舞がいるから見てたはずなのに…っ



　あーそうかい。




　んで今、満と薫がアクダイカーンにやられた話しなんだけど、
　2人って後で復帰するんだよね？

　予告で2人分の精霊っぽいのがいたし…



　そんなことを聞かれましても…





　見てねーしな。




　なんだよー　見とけよー。
　23話の満と薫、すっげぇ可愛いぞ。　特に薫。

　…まぁ、舞はいつも可愛いけど。



　うぜー…




　はいはい、もうそれはいいですから…

　それよりも、昨日あなたが考えて来いと言ったのですから、
　新スタイルのお話しにしましょうよ。



　あ、はい。　そうね。
　んじゃおねーさん、どんなの考えてきたの？



　えぇと、私はですね、ランスの新スタイル案として…

　現在の突きメインの使い方ではなく、
　「叩く」 ことに重点を置いたスタイルはどうかなと考えました。



　「打槍」 か。
　そういや今のランスも、一応打撃属性も持ってるしな。



　えぇ、ですので、現状の斬撃100%、打撃72%を逆にして、
　打撃100%、斬撃72%にしてみてはどうでしょうか。

　現状、打撃属性は少ないですし、増えてもいいかと思いまして…



　あー、今はランスの打撃属性って全然活かせてないしねぇ。
　気絶させることができない打撃属性ってのも、いいのかも。




　叩くことに重点を置いていますので、
　基本は 「払い」 か、「振り下ろし」 になりますから、
　両手で構える必要があるので盾は使えませんけどね。



　そうなると全くの別物になりそうだな。





　そうですね。　ですので、考えてきたといいましても、
　案としてはかなり無理のあるものかと思います。



　そっかー…
　でもま、あったらいいなー的なものだから、全然おっけー。

　…で、アビィは？



　俺か？
　俺は大剣で 「諸刃」 だな。




　諸刃って…　仕掛けた側も痛いっていう、あれ？




　あぁ、その諸刃だ。　表現が難しいから、そうだな…

　常に過剰な力で振り回して、攻撃速度を早くするっつー感じでいいか。
　そのかわり、1回攻撃するたびに体力が減る。　んな感じだな。



　攻撃力が上がるわけではないのですね。




　そしたら強すぎる気がしてな。
　溜め3を封印したら価値ねぇし、手数増やすのでいいだろうと思ってな。

　んで体力の消費は1回につき…　5くらいでいいだろ。



　30回攻撃したら倒れるのか…　結構きびしくない？





　いいだろ、そんくらいで。





　そんなもんかなぁ。
　ま、想像だしいっか。



　そうですね。

　あと、これは個人的な希望なのですけど、
　太刀で 「居合い」 のような動作があると嬉しいですね。


　あ、それはうちも欲しいかも。

　現実的に考えたら…　武器出し攻撃だけ100%会心、弾かれ無効。
　そんな感じになるのかな？



　それはPSP版の2ndGであった 「抜刀術」 というスキルですね。
　弾かれ無効はありませんけどね。




　あ、あったんだ。
　んじゃ同じになっちゃうからダメかー。



　っと、そうだ！

　あともう1つ、弓でも新スタイルを考えてたんだけど、
　「固定砲台」 ってどうかな？



　固定砲台ですか…？
　それはどのようなものです？



　えっと、弓を引き絞ってる間は移動できないの。

　その代わり、溜め速度がむちゃくちゃ早くなるか、
　溜め1でも溜め3と同じダメージになるとか、そんな感じー。



　弓の利点を真っ向から否定してるな。




　新スタイルってくらいだから、メリットとデメリット、両方あってこそでしょー。

　それに、このスタイルって破狩人(バスタ) を元にしてるんだよ？
　バスタって、ラピードボウみたいなのを溜め1連射してるでしょ。　それで。



　あぁ、たしかに、そうやっていますね。




　だから、あれを実戦で使えたらいいなーって。　そんな希望。
　…ま、今日言ったのも全部希望だから、たぶん実現しないだろうけどね。

　それでも、こうやって想像してるのって楽しいよね。



　そうですね。　自己満足でしかありませんけど。




　それがいいんじゃない。

　とまぁ、そんなわけで今日も自己満足な話しでした。
　それじゃ、長くなってきたので今日はこんなところで。　またねー。